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【目次】第459号
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研究会のご案内最期のフィッティング・フォーラムを開催します。
期 日 2003年10月10日(金)9:30〜16:30
会 場 横浜市健康福祉総合センター8階 大会議室〒231-8482 横浜市中区桜木町1−1
交通:JR京浜東北線,東急東横線「桜木町駅」から歩2分
横浜市営地下鉄「桜木町駅」真上,エレベータあり参加費 1500円(手話通訳なし場合、手話通訳を要する場合は追加あり)
内 容9:00〜 受付開始
9:30〜10:30 新生児聴覚スクリーニング後の支援
庄司和史先生(筑波大学附属聾学校)
10:45〜11:45 特別講演
「NICUから教育に託すにあたって;障害を説明する時期の保護者の思いとその理解」
神奈川県立こども医療センター 周産期医療部新生児未熟児科 小児科医 松井 潔先生
松井先生は神奈川県立こども医療センターの未熟児科で様々なこどもの出生に係わりなが
ら,そのご両親に時に障害の説明をするというお仕事を長年されておいでです。先生は障害
の「告知」という言葉を使わず「説明」という言葉を使われます。その言葉遣いに始まり,
こどもさんによってはいくつかの障害を持ちうる場合があり,その一つとして聴覚障害に目
を向け,未熟児科NICUの中で非常に早い時期からAABRを実際に利用されてこられて
おります。1つはそうしたNICUにおけるAABRの利用,聴覚障害に限定せず,あるい
は聴覚障害を含む重複障害について説明し,教育に託すお立場の先生から,一度,きちんと
お話を伺っておきたいと今回の企画を立てました。
13:00〜13:30 特別支援教育のもとで聾学校に求められること 愛媛大学 立入 哉
13:40〜15:40 聾学校の今後を探る実践報告
「ろう学校から養護学校への支援」 和歌山県立和歌山ろう学校 三反田多香子先生
「小規模校だからこそできる地域密着型支援」京都府立聾学校舞鶴分校 芦田雅哉先生
「大塚ろう学校の相談支援センターのコンセプト」東京都立大塚ろう学校 木島照夫先生
15:50〜16:30 フィッティング・フォーラムの総括と今後フィッティング・フォーラムは今回が最期となります。来年からは新たな研究会組織の1活
動として生まれ変わる予定です。今後の教育オーディオロジーの発展をどのように進めていく
か、各地の「教育オーディオロジー」研究組織からの報告も含めて協議していきたいと思って
おります。
桜木町駅は
東海道本線 横浜駅から1駅
全日聾分科会会場が点在する
京浜東北線石川町駅から2駅
です。
参加申込書
送信先FAX=089-946-5211参加申し込みがなくとも当日参加をすることは可能です。事前申し込みされた方には9日夜に開催する懇親会「フォーラムを振り返って」のご案内を差し上げます(参加費別途)。
お名前 所属先 ※諸連絡はe-mailを中心とし,e-mailをお持ちでない方にはファックスでご連絡申し上げます。
連絡先 e-mail:
ファックス:
※上記の連絡先が所属先である場合は下記に○をお付け願います=( 所属先連絡 )
※手話通訳等情報保障の要否=( 必要 ・ 不要 )9月30日までにお申し込み下さい。
聴覚補償教育国際セミナー2003
聴覚補償教育の研究と教育実践を国際的な観点から学び合うことを目的に「聴覚補償教育国際セミナー」を毎年開催しおります。6回目にあたる今年は東京と名古屋で、ゲリーランス先生(Gary Rance, Ph.D メルボルン大学)の「新生児聴覚スクリーニングとその後の療育」と題してのご講演等を企画しました。新生児聴力検査が進み難聴の最早期発見に伴う療育の課題が大きな関心事になっているなかでのセミナーです。多くの先生方のご来場をお待ち申し上げます。
1. 日程・会場
◆東京会場
2003年9月13日 (土) 午後1時会場、1時半開会〜5時迄
会場:第一ホテル東京 4FプリマヴェーラT(JR新橋駅徒歩3分)
東京都港区新橋1-2-6 TEL:03-3501-4411
◆名古屋会場
2003年9月15日 (月/祝日) 午後1時開場、1時半開会〜5時迄
会場:名鉄ニューグランドホテル7F扇の間(JR名古屋駅太閤通口徒歩2分)
名古屋市中村区椿町6-9 TEL:052-452-5511
2. 講演内容
招待講演「新生児聴覚スクリーニングとその後の療育」通訳含約2時間
講師:ゲリー ランス先生(Gary Rance, Ph.D)
ランス先生は、メルボルン大学にて、人工内耳開発グループに所属し、ASSR(聴性定常状態誘発反応)による検査機器開発に携わったリカード先生とともに、難聴児の早期発見と療育に実践的に携わっている先生です。客観的にどのように難聴と判断するのか。人工内耳の植え込みを行なう前の生後6〜12ヶ月の間に軽・中等・高度・重度のレベルをどのように決めるか。難聴発見後の乳幼児(0〜3歳)向け聴覚トレーニングはどのように行われているのか。どのような補聴器が提供され、どのようにフィッティングされて、どのようにトレーニングがおこなわれているのかなど、実践的な観点からお話しいただきます。(通訳:わたべ ひろこさん)【講師紹介】メルボルン大学聴覚学部、小児聴覚についの講師
1995-1998年:メルボルン大学で修士号取得
2003年:メルボルン大学で博士号(Ph.D.)取得
ショートノート「難聴者の聴覚フィルタ測定とその応用」約20分
講師:リオン株式会社 聴能技術部
聴覚フィルタを測定することにより補聴器フィッティング法とデジタル信号処理開発に新たな展望を見出そうとしている。測定法とその応用の研究についてお話しさせていただきます。
3. 参加対象 聴覚補償教育の関係者、定員:東京、名古屋会場とも100名
4. 会 費 1,000円(当日会場にて申し受けます)
5. 参加申込 下記の申込書に必要事項を記して9月10日までにFAXまたはE-mail。
E-Mailの場合(申込書の1〜5までを明記して下さい。
FAX:042-359-7441、 E-mail:maeda@rion.co.jp
※今回は参加証を発行しません。受付でお名前と所属をお申し付けください。
6. 主催:聴覚補償教育国際セミナー実行委員会
後援:(財)聴覚障害者教育福祉協会、リオン株式会社
聴覚補償教育国際セミナー2003 参 加 申 込 書
(このページをFAXして下さい) 事務局 FAX:042−359−7441
*東京会場 9月13日(土) 1:00pm開場、1:00〜5:00pm 第一ホテル東京
*名古屋会場 9月15日(月/祝日) 1:00pm開場、1:00〜5:00pm 名鉄ニューグランドホテル
*複数でお申し込みの場合は最初に連絡代表者のお名前をお書き下さい。
1.参加会場 どちらか○印を付けて下さい ( 東京会場 ・ 名古屋会場 ) 2.所属機関 3.連 絡 先( 自宅 ・ 所属機関 )
所 在 地(〒 )
4.TEL:
FAX:5.参加者名(連絡者) 参加者名 参加者名 参加者名
茨城聴覚障害教育研究会(仮称) 設立総会
ならびに 第1回研究会のご案内
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、このたび茨城聴覚障害教育研究会(仮称)総会ならびに第1回研究会を下記の日程で開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
記
1.日 時:平成15年10月18日(土)午後2時〜4時30分
2.会 場:筑波技術短期大学 聴覚部 大会議室(茨城県つくば市天久保4-3-15)
3.内 容:
13:30〜 受 付
14:00〜 あいさつ 大沼直紀先生(筑波技術短期大学 学長)
設立総会
14:30〜 記念講演「聴覚障害児とその家族を支援する役割の実現」
講師:鷲尾純一先生(筑波大学心身障害学系助教授)
聴覚障害教育に係わる専門家の仕事のうちで、最も大事なものとして家族への支援があると思います。障害が発見されたときから、子どもの発達段階に応じて、保護者や家族は、さまざまな問題に出くわすことになるのでしょう。そんなとき、まず第一に相談される存在になりたい。話を一緒に聞くことで少しでも保護者が安心できたり前向きに歩けるようになればいい。そんな話ができたらいい。
16:00〜 意見交換・諸連絡
16:30 閉 会
4.参加資格:教職員
5.参加費:会員無料、非会員500円
会員対象は、茨城県内の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・盲・聾・養護学校・保育所等の教職員。総会当日も会員登録手続きを行います。6.申し込み:事前申し込みはしていません。当日会場にお越しください。
7.照会先:茨城聴覚障害教育研究会(仮称)設立準備会(代表:中瀬浩一)まで
勤務先:筑波技術短期大学 教育方法開発センター
Tel&Fax:029-858-9407
【会場案内】 筑波技術短期大学 聴覚部 大会議室
〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-3-15
注)春日にある視覚部ではありません。ご注意ください。
会場の「大会議室」は、
上図@管理棟の最上階です。
<第2回研究会のご案内>
1.日 時:2004年1月31日(土)
2.会 場:筑波大学
3.内 容:
13:30〜 受付
14:00〜 報告「学校生活への参加保障を考える
−難聴学級担任と通常学級担任の立場から−」
つくば市立竹園東小学校 松本 裕子先生(難聴学級担任)
冨島久美子先生(通常学級担任)
16:30〜 諸連絡
17:00 閉会
4.参加費:会員無料、非会員500円
※詳細は10月18日(土)の「設立総会ならびに第1回研究会」でご案内します。
募 集日 独 聴 覚 障 害 者 交 流 募 集 要 項
1.趣 旨 日本の聴覚障害者をドイツに派遣し、両国の理解と友好を深め、両国聴覚障害者交流の発展を図る。2.期 間 2003年11月26日(水)〜12月3日(水) (8日間)3.訪問国 ドイツ連邦共和国4.訪問都市 フランクフルト、ハイデルベルク、ニュルンベルク(予定)5.募集人数 15名6.参加金 25万円(別途事前研修会諸経費等として1万2千円程度が必要)7.参加資格 16歳より50歳までの聴覚障害者8.選 考 1)第一次選考 書類審査
合否及び事前研修会については文書で連絡いたします。
2)第二次選考 事前研修会最終日に合否を発表いたします。9.内 容 ホームステイ、聴覚障害者センター・クラブ訪問、聴覚障害者学校訪問、ドイツ人聴覚障害者との交流、各訪問地の見学等10.応募方法 本協会事務局宛に提出書類を郵送または持参のこと
(1) 申込書A,返信用封筒 1通
(2) 作文「事業参加にあたっての抱負」400字以内(B5判横書き)11.応募締切 2003年10月9日(木)必着 (但し定員になり次第締切)12.照会先 (財)世界青少年交流協会 担当:大元 祐子
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-3-14 九段堀江ビル
電話:03-5215-3231 FAX:03-3261-3090
メール:wyvea@nifty.com ホームページ:http://www.wyvea.or.jp
※事前研修会について第一次選考合格者を対象に実施します。期日:2003年10月25日(土)〜10月26日(日)1泊2日会場:独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター研修会に全期間出席することを参加の条件とする。なお、研修会に不参加及び対象者として不適当と認められた場合には、その資格を取り消すことがあります。事前研修会の案内到着後に参加をとりやめる場合は、必ず本協会まで御連絡下さい。
研究会開催大阪聴覚障害教育研究会 第22回研究会案内
2003年度2回目の研究会は、聴覚障害者(学生)をお招きし、体験談を語っていただくことで、普段、聴覚障害児に指導をしていることや聴覚障害児の学校生活について、もう一度見つめ直し、改善するところはどこかなど示唆を得ようと考え企画しました。
テ−マ:「聴覚障害者の立場から先生に望むこと
〜私のインテグレ−ションの経験から」
講 師:佐崎 久美子さん(大阪府立大学 社会福祉学部3回生)
日 時:2003年10月25日(土)
受付 :午後1時30分〜会 場:大阪市立聾学校(地下鉄谷町6丁目 7番出口から徒歩約7分)
講演 :午後2時〜3時30分
質疑応答:午後3時40分〜4時30分
内 容
講師の佐崎さんは、聾学校の幼稚部を卒業後、地域の小学校、中学校で学び、公立高校に進学されました。小学校以降、経験されたインテグレ−ションについて振り返り、授業についての悩みや、先生への具体的な要望などを示していただき、聴覚障害児がきこえる子どもたちと学び、過ごす際の心情面についても、体験をふまえ話していただこうと思います。参加された先生方に質問を受け解答していただく時間も、十分確保し日々指導されていることを点検する機会にしたいと思っています。なお講演は、手話と口話を併用しておこなっていただきます。
参加対象:教職員のみ
参加費:会員無料、非会員500円
*事前申し込みの必要はありません。直接お越しください。
照会先:大阪聴覚障害教育研究会事務局代表
足立 貢(大阪市立泉尾北小学校)
連絡先 FAX:06-6555-4871
研究会開催第35回中国・四国地区聾教育研究大会(徳島大会)
1,会期 2003年11月6日(木)〜11月7日(金)
2,会場 徳島県立聾学校 徳島市中徳島町2丁目104
TEL 088−652−8594 FAX 088−655−3497
3,日程 6日(木) 9:00〜 9:30 受付
9:30〜10:10 公開・指定授業・寄宿舎公開
10:30〜11:00 開会式
11:00〜12:30 記念講演
13:30〜16:30 研究協議分科会
7日(金) 8:30〜 9:00 受付
9:00〜11:30 研究協議分科会
11:40〜12:00 閉会式
4,公開及び指定授業
教育相談・幼稚部・小学部・中学部・高等部・寄宿舎(公開のみ)
5,記念講演 演題「心の発達から見たろう教育」
講師 河崎佳子氏(佛教大学)
6,分科会テーマ
@早期教育 生きる力の基礎を養うために
A小学部教育 主体的に学ぶ力を育てるために
B中学部教育 生きる力を育てるための個に応じた指導の工夫
C高等部教育 自立する力を育てる教育活動の在り方
D重複障害教育 豊かに生きるための支援と連携について
E寄宿舎教育 集団生活の中で,個を生かし自立を助ける取り組みについて
7,参加費 会 員 2500円,非会員 3500円
ホナックジャパンの設立を記念してセミナーが開催される予定です。
日時:10月24日(金) 東京 帝国ホテル
10月25日(土) 大阪 帝国ホテル
講師:David Fabry(FMに関して様々な情報やノウハウをお持ちの有名な方です)
詳細は情報入手次第お知らせします。とりあえず日程の確保をお願い申し上げます。
関連領域学会誌・研究会誌 Contents
★文部科学時報 No.1526,2003「特別支援教育,特殊教育を取り組み乗り越えて」小林登 10-11「特別支援教育の推進について」宮崎英憲,池田由紀江,山岡修,藤田直子,上月正博 12-25「特別支援教育コーディネータ指導者研修について」独立行政法人国立特殊教育総合研究所 42-43「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)の概要」初等中等教育局特別支援教育課 46-49★聴覚言語障害 31(3),2002「スリランカの聴覚障害教育における聴覚補償の支援ニーズに関する研究」古本敬子、鷲尾純一 91-102「青年期の聴覚障害者を対象とした発音指導の効果」石原保志 103-110「聴覚障害生徒を対象とした教室内の音環境を考える学習のデザインと評価」金子俊明、廣瀬由美、伊藤僚幸 111-120「小児のFM補聴器装用効果の検討」中瀬浩一、立入 哉 121-128「通常の学級で学ぶ難聴児への教育補助員による学習支援」黒田有貴、鷲尾純一、松本裕子 129-137★AUDIOLOGY JAPAN 46(3),2003「サイトメガロウィルス感染症による重複障害聾児に対する人工内耳の装用−その意義と限界−」森寿子、川崎美香、藤本政明 167-174「大阪府下の小中学校におけるFM補聴器利用の現況−全市町村教育委員会への質問紙法調査結果から−」高橋佳文 195-200★日本音響学会誌 59(7),2003「高齢社会と補聴器」長友宗重 361-362★THE HEARING JOURNAL 2003(56)5「PAGE TEN: Auditory processing disorders:It's not just kids who have them」Teri James Bellis 10-26「Noise reduction via signal processing:(1 ) Strategies used in other industries」Donald J. Schum 27-32★THE HEARING JOURNAL 56(6)2003「Noise-reduction circuitry in hearing aids: Goals and current strategies In the conclusion of a two-partarticle, the author lays out the two major goals of noise redction in hearing aids and describes the twoprincipal approaches to achieving those goals.」Donald,J. Schum 32-41「Otitis media: A primer on diagnosis and management As otitis media becomes increasingly prevalent in children and more resistant to antibiotics, the need for better diagnostic and management strategies isgreater than ever.」Teralandur K. Parthasarathy, Vishwa Bhat, and Gita J. Malur 42-48「THE FINAL WORD: Cell phones may have to be HA-compatible」Dennis Van Vliet 66★Seminars in Hearing 24(2)2003「New Frontiers in the Amelioration of Hearing Loss: Part 2 Hair Cell Development, Regeneration,Protection, and Rescue」Dwayne D. Simmons, Ph.D.★International Journal of Audiology 42(4)2003「Comment on Horizontal localization and speech intelligibility with bilateral and unilateral hearing aidamplification,」S.Kobler and U.Rosenhall W.Noble 235「Response to Letter to the Editor by W.Noble concerning Horizontal lodation and speech intelligibilitywith bilateral and unilateral hearing aid anprification」S.Kobler and U,Rosenholl 236★EAR and HEARING 24(3)2003「Hearing Loss in Children and Adults:Audiometric Configuration,Asymmetry,and Progression」A.L.Pittman,and P.G.Stelmachowicz 198-205★JSLHR 46(3)2003「Spectral Characteristics of Speech at the Ear:Implications for Amplification in Children」Andrea L.Pittman,Patrisia G.Stelmachowicz,Dawna E.Lewis,and Brenda M.Hoover 649-657★Educational Audiology Revier 20(2)2003「An Overview of the Cochlear Implant Process」Paula J.Dyhrkopp,Jennifer Dickson,Louise Loiselle and Barbara Milam 3-37
衛星劇場日 本 語 字 幕 入 り 映 画 放 送
9月 白痴
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
10月 大曽根家の朝
ターン
必殺4:恨みはらします。
釣りバカ日誌1021日(日)AM 7:00〜
28日(日)AM 7:00〜
5日(日)AM 7:00〜
12日(日)AM 7:00〜
19日(日)AM 7:00〜
26日(日)AM 7:00〜
字幕入り放送へのご意見/リクエスト等は 衛星劇場編成部まで FAX:03-5250-2324
受信に関する照会は,パーフェクTV FAX:03-5802-8438か,上記衛星劇場まで。
衛星劇場 http://www.eigeki.com/
衛星デフシアター http://www.eigeki.com/smsvc420.html
デジタル補聴器の新製品がたくさん出ており、それぞれ紹介したいのですが、2年前の特集「デジタル補聴器−その変遷から振り返って−」をまとめてから・・・と思いつつ、2年も経ってしまいました。この秋を過ぎてからこそ!と思いつつ、あぁ「教育オーディオロジー実習テキスト」の改訂版も作らないと・・・などなど追われています。
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