2000年7月10日(第2・4月曜日発行)
News Source of Educational Audiology
聴能情報誌
みみだより
第3巻
第393号
通巻478号
編集・発行人:みみだより会、立入 哉 〒790−0833 愛媛県松山市祝谷5丁目2−25 FAX:089-946-5211
購読料照会・新規購読申込・記事内容照会などは、郵便かFAXでお問い合わせいただくか、
下記のアドレスへメールをお送り下さい。
立入 哉 :h-tachi@ma4.justnet.ne.jp
「みみだより」ホームページ
ペーパーメディアによる「みみだより」購読のお誘い
日 時: |
10月21日(土:全日聾研終了後) |
会 場: |
福島県郡山市内 |
テーマ: |
聴覚障害乳幼児の早期発見と早期補聴・早期教育
−「いかに早く」:その後の補聴器フィッティングを含めて −
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ペーパーメディア「みみだより」391号10ページ 太田富雄先生の肩書きが間違っておりました。
正しくは,「福岡教育大学教授」でありました。お詫びいたし,訂正させていただきます。
【目次】第393号
夏の研修会開催情報・・・「学び」と「出会い」の夏へGO!
中四国地区難聴教育研修会 〜聴能学基礎セミナー〜 |
8月5日(土)・6日(日) |
近畿教育オーディオロジー研究協議会講演会・講習会 |
8月18日(金)・19日(土) |
愛媛大学公開講座「聴能学セミナー」 |
8月25日(金)〜27日(日) |
聴覚障害児のきこえの理解とことばの指導 |
8月22日(火) |
「教育オーディオロジー実習」講習会 |
9月15日(金)〜17日(日) |
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期 日 |
7月22日(土),23日(日) |
場 所 |
館林市大谷町625番地 関東短期大学305教室他 TEL:0276-74-1211 |
主 題 |
「音声リズム」 |
内 容 |
22日 |
9:30〜10:30 |
VT法基礎理論(T) |
10:30〜11:00 |
発音と筋運動感覚 |
11:15〜12:00 |
身体リズム運動刺激(実技) |
13:00〜14:00 |
指導事例紹介(VTR) |
14:15〜15:00 |
わらべうたリズム |
15:00〜15:30 |
視聴覚教材) |
15:30〜 |
自由懇談 |
23日 |
9:30〜10:30 |
VT法基礎理論(U) |
10:30〜11:00 |
聴覚と触振動覚 |
11:15〜12:00 |
音声描画 |
14:15〜15:15 |
指導の実践(実技) |
15:15〜15:30 |
質疑応答 |
15:30〜 |
自由懇談 |
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講 師 |
関東学園ヴェルボトナル研究所
所長:クロード・ロベルジュ 主任:原田英一 研究員:田中望実
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受講料 |
5,000円 |
申込方法 |
7月14日までに下記に,FAXまたは郵送にてお申し込みください。 |
申込先 |
〒374-8555 群馬県館林市大谷町625番地
学校法人 関東学園 ヴェルボトナル研究所
TEL:0276-74-9847 FAX:0276-74-4481
名前,自宅住所(〒),自宅電話,勤務先,勤務先住所,勤務先電話,
専門分野(聴覚・言語・その他( )),
VT法講習会への参加経験を明記のこと。
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【目次】
★自閉症の治し方! 自閉症・情緒障害そして広汎性発達障害の解明と訓練
阿多義明著 東京経済(発売) 3000円 4-8064-0615-5
★子どもの言語とコミュニケーションの指導
D.K.バーンスタイン編 東信堂 2800円 4-88713-359-6
★バークレー先生のADHDのすべて
ラッセル A.バークレー著 ヴォイス 2800円 4-900550-88-4
★学びへの挑戦:学習困難児の教育を原点にして
小笠毅編著 新評論 1600円 4-7948-0492-X
★らくらく子育て入門:ことばをつちかい、発達をうながすために
伊藤恵子著 湘南出版社 700円 4-88209-023-6
★機能性構音障害
本間慎治編著 建帛社 2400円 4-7679-4507-0
★言語発達障害1
大貝茂編著 建帛社 2400円 4-7679-4510-0
★吃音
都筑澄夫編著 建帛社 2400円 4-7679-4513-5
【目次】
研究会開催
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ろう教育科学会第42回大会 |
「コミュニケーション手段とことば」−聴覚障害教育の新しい動向−
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会 期 |
2000年8月1日(火),2日(水) |
会 場 |
堺市総合福祉会館 5階 大研修室(大阪府堺市南瓦丁2−1)
南海高野線「堺東駅」下車 徒歩10分,堺市役所裏
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参加費 |
5000円(学生3000円) |
内 容
1日 9:00〜受付
9:30〜 研究発表
1.過去12年間の小学部の読書力診断テストの結果より
2.聾学校児童の絵からの情報収集と物語作りとの関連について
3.ろう幼児の遊びの様相と会話行動 −手話導入校幼稚部における分析−
4.読話理解におけるキューサイン及び手話による補助手がかり位置の効果
5.聾学校小学部における音楽教育について
6.聴覚障害児の発音明瞭度と音読の関係
7.人工内耳装用児一事例における聴覚学習効果
8.豊かなコミュニケーションを考える
−人工内耳の幼児に手話を導入した実践とその考察−
9.ろう学校教員の手話使用に関する意識
10.聴覚障害を持つ5歳児の知的機能の特徴(U)
11.古河太四郎についての虚像成立の経過と実像の解明
13:00〜 研究発表
12.市販パソコンによる聴覚障害児用発音訓練装置の開発(第3報)
13.西川はま子の発音を考える
14.大阪における難聴学級(通級指導教室)の現状
15.小・中学校等の教師の聴覚障害教育情報紙に対する期待−大阪を中心に−
14:00〜 特別報告「重度重複の聴覚障害者福祉の現状と課題」佐藤修(なかまの里)
15:10〜 講 演「聴覚障害児のことば」馬場 顕(筑波大学附属聾学校)
2日
9:30〜 |
ショートレクチャーT
「生野高等聾学校の大学進学について」坂井美恵子(大阪府立八尾養護学校)
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10:30〜 |
ショートレクチャーU
「伝え合う気持ちを育てながら −健聴児と共に過ごす中で−」
西村則子(吹田市立吹田第二小学校難聴学級)
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11:30〜 |
ショートレクチャーV
「生活の中で習得する言語,コミュニケーション」井上智義(同志社大学)
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13:30〜 |
シンポジウム「聴覚障害児教育におけるコミュニケーション手段とことば」
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「人工内耳を装用した幼児への手話を併用した指導法への適応」
八木治(三重県立稲葉養護学校)
「手話がもたらしたもの」池頭一浩(広島県広島ろう学校)
「選択の時代における聴覚活用」福田章一郎(岡山かなりや学園)
「心のつながりから生まれることばの世界」澤田道夫(広島山彦園)
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参加に関する事前申し込みは不要です。
【目次】
入試枠拡大
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筑波技術短期大学 社会人入学試験を開始 |
筑波技術短期大学聴覚部では,平成13年度から社会人入学試験を実施する。
一度社会で仕事にあたった後に,再び同大学で専門的な学習ができる。
資 格 |
2001年4月1日現在で満22歳に達し,社会人経験を1年以上有する方で,聴覚に障害があり聾学校高等部または高等学校を卒業した方,またはそれに準ずる方。
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募集人員 |
デザイン学科,機械工学科,建築工学科,電子情報学科電子工学専攻,電子情報学科情報工学専攻 各若干名
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出願期間 |
11月1日〜8日
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試 験 日 |
11月23日
※出願資格の詳細,提出書類などは,下記に学生募集要項を請求のこと。
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照 会 先 |
筑波技術短期大学教務第一課教務係 FAX:0298-58-9355
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【目次】
上映劇場 |
日程 |
TEL |
FAX |
丸の内東映
横浜伊勢佐木町東映
梅田東映
京都大宮東映
名古屋東映
福岡東映
札幌東映
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7/29(土),30(日)
7/22(土),23(日)
7/28(金),29(土)
7/22(土),23(日)
7/15(土),16(日)
8/2(火),3日(水)
7/15(土),16(日)
|
03-3535-4741
045-261-3800
06-6345-7096
075-841-3714
052-971-3440
092-281-0757
011-231-2568
|
03-3563-1777
045-253-6838
06-6345-7296
075-841-3059
052-971-4012
092-281-0776
011-231-2569
|
字幕入りフィルムに関する感想・照会は,東映(株)映画営業部
TEL:03−3535−7179,FAX:03−3535−7186
【目次】
研究会開催
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第23回トータルコミュニケーション研究大会 |
『手話で変わる,ろう教育〜北欧のバイリンガル教育と日本の経験から〜』 |
期 日: |
8月19日(土)・20日(日) |
会 場: |
大 会=昭和大学上條講堂,交流会=昭和大学入院棟17階「レストラン昭和」
<交通>京浜東北線「大井町」駅または山手線「五反田」駅で乗り換え,
東急池上線「旗の台」駅東口下車,徒歩5分
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内 容: |
19日(土) 9:30 受付開始 |
10:00 |
開会挨拶 |
10:10 |
特別講演「北欧のバイリンガル教育の現状」 |
13:30 |
幼稚部の実践報告〜手話導入により変化したこと〜
八木 治(元三重ろう学校),佐々木麻利子(広島ろう学校),
河合祐三子・秋島康範(龍の子学園)
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17:30 |
交流会 |
20日(日) 9:00 受付開始 |
9:30 |
小学部の実践報告〜日本語の獲得〜
木島 照夫(足立ろう学校),中川 綾(京都ろうろう学校)
濱村 美香(広島ろう学校)
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14:00 |
ディスカッション「北欧のバイリンガル教育から何を学ぶか」
司 会:矢沢 国光(TC研究会副会長)
パネラー:越智大輔(元東京都コミュニケーション指導等の研究委員会委員)
福光哲夫(北海道聴覚障害者を持つ親の会連合会会長)
前田芳弘(品川ろう学校教諭),伊藤政雄(TC研究会会長)
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16:00 |
終了(閉会挨拶) |
参加費 |
会員 |
学生会員 |
非会員 |
学生非会員 |
2日間参加 |
2000円 |
1500円 |
4000円 |
3000円 |
1日のみ参加 |
1500円 |
1000円 |
3000円 |
2000円 |
交流会 4000円,昼食代 1日800円,保育代 1日1000円
申込方法:郵便局の振替用紙の通信欄に,1)氏名,2)住所,3)TEL/FAX,
4)所属名,5)参加日程(「両日」「19日のみ」「20日のみ」のいずれかを記入)
6)保育希望者は,子どもの名前・年齢,7)振込金内訳を明記し,8月11日
までに下記の口座へ振り込んでください。入金確認後,参加証をお送りします。
口座番号:00150−4−40452,加入者名:トータルコミュニケーション研究会
★保育希望者は,事前申込要:連絡先TEL/FAX:0298-57-6163(新井孝昭)
★情報保障:手話通訳・要約文字表示
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照会先: |
新井孝昭 TEL/FAX 0298−57−6163
矢沢国光 TEL/FAX 048−294−6046
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【目次】
【目次】
【目次】
★聴覚言語障害 28(3)1999
・「聴覚に関する教育実践情報ガイド」の開発 金子俊明 141-149
・通常の学級における聴覚障害高校生の学習環境 伊藤靖雄・四日市章 151-162
・軽・中等度難聴児における障害発見と診断をめぐる諸問題 遠藤重典 163-173
・ある難聴児に対する母親の養育態度の変化
−難聴・言語学級における指導場面をとおして− 入江正明・宇田川雅弘 175-188
【目次】
日立製作所は,全日本ろうあ連盟と共同で,手話アニメーション辞典「電子版日本語−手話辞典」発売した。これは,全日本ろうあ連盟が発行した「日本語手話辞典」に収録されている6000単語,8000例文を3次元CGによってアニメーション表示するソフトで,辞典では表現しきれなかった手話の動作が分かりやすく表現されているとのこと。アニメーション表示には,日立が発売した手話アニメーション作成ソフト「Mimehand(マイムハンド)」の機能が使われているそうです。「Mimehand」の機能を向上させた「MimehandII」も「電子版 日本語−手話辞典」と同時に発売した。
参考=
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/0006/0606.html
【目次】
聴覚障害者が情報を得る際に,テレビ番組などに字幕を入れる行為について,著作権に関わることから,許諾などの様々な作業が必要となり,拡大化を妨げてきた。聴覚障害関連機関などが一致して著作権法の改正を求めてきたが,このたび,ようやく結実し,改正に至った。今までの関係諸子の努力に感謝すると同時に,改正を受けて字幕挿入などの活動が活発化することが期待される。
4月27日、衆議院本会議
「著作権法及び万国著作権法条約の実施に伴う著作権法の特例に関する法律の一部を改正する法律」(改正著作権法)可決
○ |
議長(伊藤宗一郎君) 日程第十、著作権法及び万国著作権条約の実施に伴う著作権法の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。
文教委員長鈴木恒夫君。
|
○ |
鈴木恒夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本案は、近年の情報技術の発達普及を踏まえ、著作権制度の整備を図ろうとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。
第一に、視聴覚障害者の福祉の増進のため、コンピューターを用いた点訳や、放送番組等の音声内容の字幕送信を自由に行えるようにすること、第二に、著作権等の侵害行為を立証するために必要な文書提出命令の範囲を拡充するなど、民事上の救済規定を充実すること、第三に、法人に対する罰金額の上限を一億円に引き上げること、第四に、著作権に関する世界知的所有権機関条約の締結に伴う規定の整備を行うことなどであります。
本案は、参議院先議に係るもので、四月二十日本委員会に付託となり、二十一日中曽根文部大臣から提案理由の説明を聴取した後、昨日質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○ |
議長(伊藤宗一郎君) 採決いたします。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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○ |
議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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聴覚障害に関係する改正部分
「(聴覚障害者のための自動公衆送信)第三十七条の二 聴覚障害者の福祉の増進を目的とする事業を行う者で法令で定めるものは、放送され、又は有線放送される著作物について、専ら聴覚障害者の用に供するために、当該著作物にかかる音声を文字にしてする自動公衆送信(送信可能化のうち、公衆の用に供されて電気通信回線に接続している自動公衆送信装置に情報を入力することによるものを含む。)を行うことができる。」
参考=
http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KOKUMIN/
【目次】
フランスベッドメディカルサービス(株)は,時計付きバイブレータが内蔵されてマットレス「MS-2000Sup(商品名)」を発売した。この製品には,設定した時刻になるとそれを振動で知らせるバイブレータが内蔵されている。
この製品は,主に目覚めの悪い方や聴覚障害者,耳の遠いお年寄りを対象に開発されたものとのことで,設定時刻から最長5分間バイブレータが振動し,その最初の1分間は振動が徐々に強くなり,その後4分間は最も強い振動が続くなど,さらに,振動に加えて電子アラーム音が鳴るように設定することもできるといった設計になっている。バックアップ電源内蔵で,停電しても時計部が約10時間動作する。
■マットレス 寸法:幅970×長さ1950×高さ180mm,重量:約16.5kg
バイブレータ:偏心ウェイト付きマグネットモータ
■価格:75,000円
■照会先:フランスベッドメディカルサービス(株) 東京都新宿区百人町1-25-1
TEL.03-3363-2255(代表) FAX.03-3363-2892
【目次】
ドラマ紹介
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TBSドラマ「Summer Snow」
放送開始 7月7日(金)19時〜
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篠田純(18)が扮する「小栗旬」は,ドラマの主人公 篠田夏生(堂元剛)の弟で高校3年生。4才の時に事故にあい,以来,聴覚障害をもつ。日常生活では,補聴器を使うことぐらい。成績優秀で将来は教師を目指すしているという設定。
ストーリー
篠田夏生(堂本剛)は,両親を事故で亡くしたため実家の自転車店を継ぎ,高校生の弟・純(小栗旬)と妹・知佳(池脇千鶴)の面倒を見ているいい兄貴だ。ダイビングが趣味で,週末には純と連れだってよく海に出かけては潜っている。高校3年生の純は4歳の時の事故が原因で耳に障害を持っている。補聴器を使うこと以外は,日常生活に何の支障もなく成績は優秀だ。高校2年生の知佳は,篠田家の家事全般を切り盛りするしっかり者。夏生や純のことをいつも気にかける優しい女の子である。実は,純の幼なじみの末次弘人(今井翼)とこっそり付き合っている。
ある日,夏生は公園で自転車に乗れない男の子に乗り方を教えていた。手を離したすきに,通りかかった片瀬ユキ(広末涼子)とぶつかり,足を怪我させてしまう。ユキは地元の信用金庫に勤める新人で,営業回りをしているところだった。いつもの面倒見のよさで手当をする夏生は,ユキの勤める信用金庫が自分と取引しているところだと気づく。夏生の店は改装したばかりで,借金を抱えているのだ。屈託ない夏生の人柄に惹かれるユキ。2人の出逢いだった。
ユキは,5歳の時に心筋拡大症と診断され,以来この持病と闘っている。2歳の時に母を亡くし刑事の父親・正吾(角野卓造)と二人暮らしをしている。自分を心配しながら激務についている父を気遣い,やりたい事を我慢して無理をせず生きてきた。しかし,夏生に出逢い徐々に生き方を変えていく。
ある日,純はメールで知り合った女性と会うことになったが,隠していた耳の障害のことをなじられ傷つく。そのことを知った夏生は激怒。その女性の所にどなり込みにいくが,夏生の前に現れたその女性とは……。
なお,ドラマで使用されている補聴器は,WIDEX社の「センソデジタルマスター」とのこと。
【目次】
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