1998年10月26日発行(第2・4月曜日発行)


News Source of Educational Audiology

聴能情報誌 みみだより 第3巻 第355号 通巻440号


編集・発行人:みみだより会、立入 哉 〒790−0833 愛媛県松山市祝谷5丁目2−25 FAX:089-946-5211
購読料照会・新規購読申込・記事内容照会などは、郵便かFAXでお問い合わせいただくか、
下記のアドレスへメールをお送り下さい。

立入 哉 :h-tachi@ma4.justnet.ne.jp


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【目次】第355号

(※)インターネットへの掲載の許可を受けていません。
   ペーパーメディアの「みみだより」355号か、朝日新聞をご覧下さい。

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日本聴覚障害・教育工学研究会 秋季講習会
教育オーディオロジー実習
日 時:11月27日(金)〜11月29日(日)

定員に余裕があり、受講の追加募集を行っております。今からでもお申し込みできます。
詳しくは、「みみだより」352号14ページ参照

【目次】



愛媛大学公開講座

「聴覚障害(幼)児の教育とそのアプローチ」

− 聴覚障害教育の過去・現在そして未来 −

愛媛大学教育学部  


 聴覚障害の教育は、いま曲がり角にきているといわれて数年がたちました。急激な児童生徒数の減少、インテグレーションする子どもの増加、いわゆる専門性をもった教師集団の入れ替わり等、枚挙にいとまがありません。そんな中で、先生方は多忙をきわめており、じっくりと考えながら全体を見据えることが難しくなってきています。また、研修も特定の領域にかんするものがほとんどで、自分達がいま抱えている問題を心おきなくじっくりと話し合っていく場がほとんありません。
 そこで、これからの聴覚障害(幼児)教育を担っていく立場にある中堅といわれる先生方を対象に、普段思っていることなどを話題に聴覚障害(幼児)教育の過去に遡り、現在を見据えたうえで、未来について、じっくりを話し会う機会を持ちたいと考え冬の公開講座を計画してきました。
 今回は、発音指導を中心にして、コミュニケーションや言語指導あるいは聴覚活用との関連について深めてみたいと思います。講師には、聴覚障害教育福祉協会の松村雄斎先生をお願いしました。発音指導の理論と幼児・小学生・人工内耳装用児の発音指導の実際を見させていただきながら、これからの方向を見据えてみたいと思います。
 なお、講義は、全般的な問題提起と最近の考え方に関する情報の提供のみで、皆さんのかかえる問題を自分達で提起し、整理していくなかで、種々検討できたらと考えています。その意味では、従来のきく一方の公開講座とは異なり、主体的に論議に参加し、自分なりの聴覚障害教育の明日への展望が生まれてくることを期待します。
 どうぞ、奮ってご参集下さいますようご案内申し上げます。

開講日時: 1998年12月11日(金)  午後3時から
     12月13日(日)  午後12時頃まで
会  場: 愛媛大学教育学部聴覚言語障害研究室 他
〒790-8577 松山市文京町3番地 (電話 089-927-9514、9513 )
対  象: 聴覚障害の教育およびリハビリテーションにかかわる学校・学級・施設等の教職員で、5年以上の経験を有するもの
定  員: 10人
申込方法: 11月30日(月)までに受講申し込み書に必要事項を記入し、返信用封筒(80円切手添付)を添えて、下記まで申し込んで下さい。受講受付通知が届いた後で、国庫納付金 5400円を現金封筒で下記学務係宛に送付して下さい。
 なお、受講希望が、定員を越えた場合、お断りすることがあります。
照 会 先: 愛媛大学教育学部聴覚言語障害児教育研究室 高橋信雄か 立入 哉
( 電話 089-927-9514 or 9513、FAX:089-927-9513)へお尋ね下さい。

内  容: テーマ: 「 聴覚障害(幼)児の教育とそのアプローチ 」
 − 聴覚障害児教育の過去・現在そして未来 −
11日  15:00−15:30  ガイダンス
15:30−16:30  最近の聴覚活用      高橋信雄(愛媛大学)
12日  9:00−16:00  発音指導の理論と実際
           松村雄斎(聴覚障害教育福祉協会)
13日  9:00−11:00  これからの聴覚障害児教育 澤田道夫(山彦園)
11:00−12:00  教育オーディオロジー   立入 哉(愛媛大学)

 各講師の先生方には、1時間から1時間半の問題提起をしていただきますが、基本的には参加の先生方の自主的な検討会を予定しております。なお、宿舎につきましては、みかんの家(愛媛大学教育学部附属養護学校生活訓練棟)を予定しています。みかんの家での宿泊にあたっては、クリーニング代等経費を別途お支払い願います。
 また、講師および会場の都合によりプログラム等が一部変更になる場合があります。

受講申込先:〒790-8577(住所不要)愛媛大学教育学部 高橋信雄(TEL:089-927-9514)
国庫納付金の送り先:〒790-8577(住所不要)愛媛大学教育学部 学務係「公開講座」係



愛媛大学教育学部公開講座受講申込書

公開講座「聴覚障害(幼)児の教育とそのアプローチ」を受講したいので、下記により申し込みます。

申込者氏名 印  性別     年 齢    
現 住 所
 
〒   Tel&
Fax
 
勤 務 先                    所在地 〒                    
Tel&Fax  
勤務年数   年  宿 泊      みかんの家 ・ その他  

【目次】




字幕入り映画
  「学校V」 日本語字幕入りフィルム上映劇場

 過労死で夫を亡くした小島紗和子(大竹しのぶ)は、自閉症の一人息子、富美男・トミー(黒田勇樹)を女手一つで養っている。不況の影響で解雇されてしまった彼女は、再就職に必要な資格を得ようと都立の職業訓練校に入校する。そこには高齢者教室があり、リストラされたサラリーマンなど、さまざまな人々が人生の再出発をかけて集まっていた。ともに学んでいくうちに仲間意識が芽生えて、励ましあう生徒たちだったが、高野周吉(小林稔侍)だけは学校になじもうとせず評判が悪い。彼はリストラ勧告に憤慨し、辞表を叩き付けて退職した大手証券会社の部長だった。失業をきっかけに家族ともうまくいかず別居している。クラスから浮いている高野だが、ある日、紗和子が忘れて帰った教科書を見つけて、彼女の家まで届ける。彼の意外な優しさを初めて知る紗和子。明るく、前向きに生きている紗和子に次第に惹かれてゆく高野。一方、トミーは毎日欠かさずに新聞配達のアルバイトをしている。しかし、きれいな夕陽が出た日には、いつまでも見とれて配達を忘れてしまう。時には、間違って古新聞を配ってしまい、苦情を寄せる家庭へ紗和子が謝りにまわるのであった。ある日、トミーが交通事故で入院し、すっかり気落ちした紗和子は退校を覚悟する。そんな彼女のために、クラスの生徒たちが見舞いに駆けつけ、励ましてくれる。彼らの優しさに支えられて、トミーの看病をしながらも勉強を続ける決意をする紗和子。困難にめげない彼女の姿は、生徒たちの心を癒し、彼らに生きる勇気を与えていく……。
 詳細は、http://www.shochiku.co.jp/gakko3/index2.html
       http://www.shochiku.co.jp/gakko3/index.html

期間上映館電話番号FAX番号
10月17日〜11月27日
11月14日〜11月16日
11月19日〜11月20日
11月24日〜11月27日
11月14日〜11月17日
11月20日〜11月25日
11月13日〜11月15日
11月20日〜11月23日
11月26日〜11月27日
11月14日〜11月17日
11月21日〜11月24日
松竹セントラル3
新宿松竹
吉祥寺松竹
静岡松竹
富山松竹ウィズシネマ
福井松竹座
広島東洋座
セントラル高松2
松山シネマサンシャイン
熊本松竹
鹿児島松竹高島
03(5550)1631
03(3356)4881
0422(20)9750
054(253)2564
0764(25)0223
0776(23)0153
082(246)0500
0878(31)5819
089(932)2288
096(354)3612
099(222)7483
03(5550)1656
03(3356)3545
0422(20)9108
054(253)2924
0764(25)0223
0776(23)9835
082(246)0505
0878(62)4649
089(932)2286
096(354)3620
099(222)3061

 日程変更がある場合がありますので、念のためご覧いただく映画館にご確認下さい。
    照会先:〒104-8422 中央区築地1-13-5 松竹渇f画営業部 渡辺様
     TEL:03-5550-1592 FAX:03-5550-1647  e-mail:webmaster@shochiku.co.jp

【目次】




ニュース
  人工内耳 部品がダナ支店で購入可能に

 従来より人工内耳装用者から日本コクレア社に対し、「ケーブル等の部品の購入を手軽にできないか、わざわざ日本コクレア社に注文するよりも近くで購入できないのか」という要望があった。そこで、日本コクレア社では、装用者からの注文が多い部品を、ダナジャパンの支店で購入できるようにした。

●取り扱い製品(消費税は含まれておりません。
 接続ケーブル黒80cm
 接続ケーブル黒100cm
 コイル接続ケーブル黒8cm
 接続ケーブルベージュ80cm
 接続ケーブルベージュ100cm
 ラベルマイク40cm
 ラベルマイク80cm
 HS7用コイル接続ケーブル80cm(ベージュのみ)
 HS7用コイル接続ケーブル100cm(ベージュのみ)
 マイクロホン(耳かけ型)
 送信コイル
 マグネット(標準)
 ラベルクリップ
¥2,500
¥2,500
¥2,000
¥2,500
¥2,500
¥16,000
¥17,000
¥3,000
¥3,000
¥43,000
¥8,000
¥10,000
¥400

●人工内耳部品取扱販売店(営業時間 9:00〜12:00、13:00〜16:30)
 ダナジャパン    住所 電話 FAX
 大阪支店
 四国営業所
 福岡営業所
大阪市淀川区西中島3-18-9  
高松市番町5-1-24
福岡市中央区白金2-8-12
06-300-0116
087-837-1119  
092-526-6886
06-300-5113
087-837-1195
092-526-6887

●ご購入方法
 ・事前にご連絡いただきますと手続きが円滑に進みます。
 ・発送手続きが生じる場合は、従来通り日本コクレアより送付されます。


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紹介
  誘導コイル内蔵受話器付き電話機
          (情報提供:大阪市立聾学校 中瀬浩一先生)

 「誘導コイル内蔵受話器付き」とは、補聴器に[T]スイッチがある補聴器で、電話の声を聞く場合に役立つ誘電コイルが内蔵された受話器のこと。補聴器を付けたままで電話での会話ができるという利点のほか、ノイズの少ない音声で聞き取ることが可能である。メーカーによっては、「補聴器対応」と書いてある場合もある。

誘導コイル内蔵受話器付き電話機
電話機
 ★NTT ハウディ優U(19,000円)
  ・音量調節可能:最大16倍(4段階)
  ・呼び出しフラッシュ

 ★ソニー IT−G1000(16,000円)
  ・音量調節可能:最大16倍(4段階)
  ・音量を上げると、高音域が強調される

ファックス

 メーカーカタログの記載から表を作った。どの機種も親機の受話器のみ対応しており、子機には誘導コイルは内蔵されていない。シャープの製品は、シャープの本社に問い合わせて誘導コイル内蔵を確認済み。各機種とも「誘導コイルが内蔵」されているだけであって、磁気の強度が十分なのかどうかは判明しません。

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紹介
  文字放送受信のために

1.文字放送デコーダ

2.文字放送デコーダ内蔵テレビ

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福祉Q&A
  Q.「福祉で給付されたFAXは再申請できるの?」

 身体障害者手帳を交付された学齢児以上の方を対象に大阪府では「聴覚障害者用通信装置」として主にFAXが給付されています。この「聴覚障害者用通信装置」が福祉の給付品目になった直後に申請し給付を受けた方の中で、そろそろ故障が頻繁に起こり修理が難しいといった例が見られるようです。
 補聴器は一般に4年を経過すれば再申請をすることが可能ですが、FAX(聴覚障害者用通信装置)は再申請(再給付)が可能かどうか、先日大阪市民政局に問い合わせてみました。「故障等によって、修理が不可能などやむを得ない場合は再給付することもあり得る」とのことでした。機械の耐用年数を一律には決めていないようですから、後は居住区の区役所の福祉の窓口にて、故障状況等を説明し、窓口が再給付の可否について判断するとのことです。もしこのような状況でしたら、一度相談されてはいかがでしょうか? また、身体障害手帳が交付された学齢児以上を対象に給付している「文字放送デコーダ」も同様の考えとのことです。

参考:「日常生活用具」給付品目
※申請:福祉事務所
 費用:世帯の所得に応じて費用を負担

(大阪市立聾学校聴能研究班「みみより情報 No.457」より許可を得て転載)  


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展示会予告
  第7回 聴覚障害者に役立つ機器展示会

日時  11月21日(土) 13:30〜16:00
    11月22日(日)  9:30〜13:00
会場  大阪市立聾学校

 大阪市立聾学校では、文化祭期間中の11月21日午後〜22日昼に、恒例になった「聴覚障害者に役立つ機器」の展示会を開催する。補聴援助システムや字幕放送システムの機器展示が行われる。こうした機器はカタログで見ることはできても、実際に使い・触ることはできにくいので貴重な機会になりそう。
会場案内図

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 研究会開催 
  手話工学研究会 第4回研究会

<共催研究会案内> 第51回ヒューマンインタフェース研究会
 主催:計測自動制御学会、企画:ヒューマンインタフェース部会

1. 日 時 :1998年12月18日(金)
2. 会 場 :工学院大学新宿校舎 11階第5会議室
3. テーマ :福祉工学一般
4.申込締切:1998年10月26日(月)
5.原稿締切:1998年11月13日(金)
6.問合せ先:計測自動制御学会ヒューマンインタフェース部会事務局
       TEL:075-701-7391  e_mail:hio@hisol.dj.kit.ac.

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関係図書紹介

★福祉用具の流通ビジネス最新レポート
 後藤芳一著 同友館 1900円 ISBN:4-496-02742-9
 介護保険制度は福祉用具の流通に与えるインパクト/新業態の参入など業界構造の変貌など福祉用具のビジネスについて、企業の事例を交えて紹介している。
 
★ノーマライゼーションの原理 普遍化と社会変革を求めて
 ベンクト・ニィリエ著 現代書館 1800円 ISBN:4-7684-3411-8
 「ノーマライゼーション」。その育ての父が語る理解のための手引き。
 
★盲人たちの自叙伝58:全盲先生海外ひとり旅 大空社 5714円(復刻版)
 
★バリアフリーのための福祉技術入門
 後藤芳一編著 オーム社 3800円 ISBN:274-13150-5 監修:足立芳寛
 バリアフリー社会をつくる福祉技術・開発状況、
 さらに市場規模の分析も含め、体系的に各分野の専門家がまとめた福祉技術入門書。
 
★保健福祉におけるトップマネジメント 保健福祉サービスの経営管理を考える
 高山忠雄編著 中央法規出版 2800円 ISBN:4-8058-1721-6
 保険・福祉施設経営転換における情報管理・人的管理・資源管理のノウハウ集
 
★養護学校におけるQOLを支える個別教育計画(IEP) ISBN:4-18-018224-6
 横浜国立大学教育人間科学部附属養護学校著 明治図書 2500円
 QOLとIEPに注目した特殊教育の実践に関するセミナーの成果集。
 
★LDと学校教育 林 邦雄編集 日本文化科学社 2100円 ISBN:4-8210-7241-6
 LDをもつ子どもに対する指導の考え方と指導事例集
 
★発達に遅れがある子どもの日常生活指導「段階式 着脱・洗面・入浴編」
 鉄道弘済会総合福祉センター弘済学園著 学研 2500円 ISBN:4-05-400930-1
 
★知的障害児の発達と認知・行動 堅田明義・梅谷忠勇編著 田研出版 2500円 ISBN:4-924339-71-7
 知的障害児の認知・学習や行動面について解説。指導のポイントも示唆。
 
★福祉用具ビジネス白書'98 中央法規出版 2800円 ISBN:4-8058-1716-X 編集協力:テクノエイド協会ほか
 
★社会福祉基礎構造改革の実現に向けて
 中央社会福祉審議会社会福祉構造改革分科会中間まとめ・資料集
 中央社会福祉審議会社会福祉構造改革分科会編 中央法規出版
 3600円 ISBN:4-8058-4164-8 監修:厚生省社会・援護局企画課
 社会福祉基礎構造改革についての議論と現地調査を重ねてきた中央社会福祉審議会の
 社会福祉構造改革分科会による中間報告。議事要旨や参考資料を掲載。
 
★福祉を食う 虐待される障害者たち
 毎日新聞社会部取材班著 毎日新聞社 1400円 ISBN:4-620-31235-5
 密室の障害者施設で繰り返された悲惨な現実。ドラマ「聖者の行進」のモデル。
 
★知的障害をどう伝えるか 児童文学のなかの知的障害児
 山口洋史・山田優一郎編著 文理閣 1700円 ISBN:4-89259-299-4
 知的障害者が登場する児童文学書を調査し、その描かれているかを検討。
 
★学習障害(LD)ってなに? 高野清純他著 黎明書房 1500円 4-654-02072-1
 学習障害の原因や特徴、発見・指導の方法、教育システムなどを解説。
 
★障害児と共に学ぶ:イギリスのインクルーシヴ教育
 アリソン・ヴァートハイマー著 桑の会訳 明石書店 700円 4-7503-1078-6
 イギリスの隔離教育を終わらせるための学校哲学と運動の要求を紹介。
 
★決定版点字・点訳基本入門:点字に興味を持ったら、最初に読む一冊
 当山啓著 二期出版 1700円 ISBN:4-89050-373-0
 点字を「読む」「書く」ための基礎知識・最新ルールをわかりやすく解説。
 
★社会福祉21世紀のパラダイム:1.理論と政策
 古川孝順編 誠信書房 3000円 ISBN:4-414-60124-X
 社会福祉の理論と政策の研究者たちが、ヴィジョンとパラダイムを描く。
 
★世界の社会福祉:1.スウェーデン・フィンランド
 仲村優一ほか編集 旬報社 8200円 ISBN:4-8451-0541-1
 
★児童相談所で出会った子どもたち 児童相談所を考える会著 ミネルヴァ書房
 監修:山県文治 2200円 ISBN:4-623-02965-4
 児童相談所を利用する子どもや家庭、職員の取り組みを紹介している。
 
★現代福祉学レキシコン 小田兼三他編集 雄山閣出版 7000円 4-639-01172-5
 社会福祉の専門用語を整理し直した体系的な福祉学辞典。93年刊の第2版。
 
★視覚障害と発達 デヴィッド・H・ウォーレン著
 山本利和監訳 二瓶社 6000円 4-931199-59-3
 視覚障害が運動、知覚、言語・認知、社会、情緒、人格などのに与える影響を概説。
 
★現代社会の危機と福祉教育
 日本福祉教育・ボランティア学習学会機関誌編集委員会編集 東洋堂企画出版社
 2850円(福祉教育・ボランティア学習研究年報 Vol.3)ISBN:4-924706-74-4
 97年に開催された日本福祉教育・ボランティア学習研究大会のまとめ。
 
★言語聴覚士の仕事
 日本言語療法士協会編 朱鷺書房 1600円 ISBN:4-88602-613-3
 言語聴覚士の仕事内容や言語聴覚療法について、現場での実践を基に詳述する。

【目次】




研究会開催
  大阪聴覚障害教育研究会 第7回研究会
  −聴覚障害児の障害認識とその援助−
 

1.日 時: 12月5日(土)午後2時〜5時
2.会 場: 大阪市立太子橋小学校(大阪市旭区太子橋1)
TEL:06−951−0465 地下鉄谷町線太子橋今市駅下車すぐ
3.テーマ: 聴覚障害児の障害認識とその援助
4.内 容: 報告『聴覚障害児の障害認識
         〜聴覚障害児童へのアンケート及び聞き取り調査から』
                    森田雅子(大阪市立聾学校小学部)
報告『思春期を迎えた聴覚障害児とともに
             〜尼崎市立日新中学校難聴学級での取り組み』
      湯川愛子(尼崎市立明倫中学校:元尼崎市立日新中学校難聴学級)
5.会 費: 大阪聴覚障害教育研究会会員は無料・会員外500円
6.照会先: 大阪聴覚障害教育研究会 事務局 中瀬浩一
連絡先:大阪市立聾学校 TEL:06-761-1419 FAX:06-762-1800

【目次】




案内
  第6回 聾教育を語る大阪の集い

日  時 : 11月23日(祝)午前10時〜午後4時(受付9:30から10:00)
会  場 : 大阪府谷町福祉センター2階(地下鉄谷町6丁目駅下車徒歩5分)
会  費 : 参加費1000円、弁当700円、保育(3歳以上)1000円
分 科 会 :
  第1分科会「『障害認識と受容』自己確立(アイデンティティ)を目指して」
  第2分科会「ろう教育におけるコミュニケーションのあり方」
    @スウェーデン等におけるバイリンガルろう教育がもたらしたものとは
    A文部省「聴覚障害児教育における聴覚口話法教育と手話の結びつき
申込締切: 11月10日(火)
申込方法: 大阪ろうあ会館にて個人申込を受付中(専用申込書あり)
地下鉄谷町6丁目駅下車北東徒歩5分 大阪府谷町福祉センター3階
TEL:06−761−1394,FAX:06−768−3833
照会先 : (社)大阪聴力障害者協会
〒540-0012 大阪市中央区谷町5−4−13
大阪府谷町福祉センター3階 ろうあ会館内
TEL:06−761−1394,FAX:06−768−3833

【目次】




研修生募集
 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業

 国連アジア太平洋障害者の十年事業の一環として、新規招聘事業「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」を執り行うことになりました。この事業は将来地域社会のリーダーとして役に立ちたいと志す若い年齢層に対象を絞り、関連施設での研修等を通じて研修生一人ひとりに具体的な目標とはっきりとした将来の展望を持ってもらうことを目的としています。

【目次】




ご案内
  第8回ろう教育近畿フォーラム


【目次】




新刊冊子
  第2回トライアングル早期教育公開シンポジウム事後集録
   「本音で語ろう本音を聴こう」
 

 今年8月8・9日に開催された第2回トライアングル早期教育公開シンポジウムの全容を集録した冊子ができました。「本音で語ろう 本音を聴こう」のタイトルどおり、聴覚障害者本人をはじめ、親・専門家の方々の、赤裸々な主張や意見が網羅されています。ぜひ、多くの方々にお読みいただきたい一冊です。
B5版 71ページ 1000円(送料実費)

 第1回トライアングル早期教育公開シンポジウム「両親への援助」の当日資料も実費でお分けしています。(1セット 500円 送料実費)
 お申し込みは、〒162-0051 新宿区西早稲田2−2−8 全国福祉財団ビル5F
   聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル事務局 TEL&FAX:03-3203-9938


【目次】




新刊図書
  聴覚障害児の学力を高める学習指導

 この本は、聴覚障害児が国語力の遅れから、とかくのびなやむ学力を、着実に、また確実に高めていくための具体的な手立て・方法を述べています(幼児から小学6年生まで)。この本では、聴覚障害児の日常生活や家庭・学校の学習環境の徹底した改善によって学力を高める方法と、そして国語・社会・算数・理科を始め、すべての教科や特別活動等で聴覚障害児が学びやすく、実力がついていく、実際的で具体的な学習指導事項・方法を分かりやすい文章で書いてあります。
 本書は、上・下の2冊(各 2,800円)で構成されています。
聴覚障害児の学力を高める学習指導
(上巻) 第1章 学力を高める間接的方法
第2章 教科の学習指導の準備
第3章 国語科の学習指導
第4章 社会科の学習指導

(下巻) 第5章 算数科の学習指導
第6章 理科の学習指導
第7章 その他の教科等の学習指導
 生活科、音楽科、図画工作科、
 家庭科、体育科、道徳、養護・訓練、
 総合的な学習、特別活動など


ご注文票  注文票送信先=FAX:0467−22−2187
 
     住所:(〒□□□−□□□□)
                                            
 
     氏名:            TEL:          FAX:        
 
聴覚障害の学力を高める学習指導(上下2巻)
    上・下の1巻セット
      分冊(ばら買い)[上巻]
      分冊(ばら買い)[下巻]
    だれでもできる発音発語指導  
    わかりやすい言語指導
    ことばの学習指導
4998円(5600円×85%+税5%)×   巻=      
2499円(2800円×85%+税5%)×   冊=      
2499円(2800円×85%+税5%)×   冊=      
2165円(2427円×85%+税5%)×   冊=      
1732円(1942円×85%+税5%)×   冊=      
1785円(2000円×85%+税5%)×   冊=      

    上記は本体価格の1割5分(15%)引きに、消費税(5%)を加算した価格です。送料別途。
    ご注文の合計(上記3冊の混合で可)冊数が5冊以上(但し『聴覚障害児の学力を高め
   る学習指導』は上下3巻・計6冊以上)の場合は送料は無料です。
 

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第44回日本音声言語医学会総会・学術講演会のご案内

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第28回全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会全国大会(東京大会)

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第25回日本聴能言語学会学術講演会のご案内

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