1997年12月22日発行(第2・4月曜日発行)
News Source of Educational Audiology
聴能情報誌 みみだより 第3巻 第336号 通巻421号
編集・発行人:みみだより会、立入 哉 〒790−0833 愛媛県松山市祝谷5丁目2−25 FAX:089-946-5211
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立入 哉 h-tachi@ma4.justnet.ne.jp
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【目次】第336号
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★第141回国会で「言語聴覚士法案」、国会通過、公布に至る
人口の高齢化等に伴い、リハビリテーション医療の分野において言語機能及び聴覚に障害を持つ者に対して訓練等を行う専門技術者の果たす役割が重要になってきたことにかんがみ、新たに言語聴覚士の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用されるように規律する必要があるということで、「言語聴覚士法案」が国会に提出され、12月12日参議院を通過し成立、12月19日に公布された。本紙読者にも、関連業務にあたっておられる方がおられると思われるが、現任者の認定方法など成り行きに注目されたい。
【目次】
International Forum'98 参加申込開始のお知らせ
1998年2月8日(日)横浜ラポール、2月11日(水・祝)新大阪三和科学ホール
関係の職員の方々に、開催をご案内下さいますようお願いします。
参加ご希望の方は、FAX:089−946−5211か、下記 e-mailにご住所とお名前をお送り願います。
h-tachi@ma4.justnet.ne.jp
【目次】
この度、東宝(株)が、字幕付き35mmフィルムの巡回上映をすることになりました。上映館・上映期間が限定されています。ぜひ、下記の期間にご鑑賞下さいますようお願い申し上げます。
1月9日(金)〜13日(火) | 日劇プラザ (東京都有楽町マリオン9F)
金・土・日 9:30 12:20 15:10 18:00から上映
月・火 10:40 13:25 16:10 18:55から上映
| TEL:03-3574-1131
FAX:03-3574-1295 |
1月17日(土)・18日(日) | 天神東宝 (福岡市岩田屋前) | TEL:092-762-6666
FAX:092-762-5400 |
1月21日(水)・22日(木) | 札幌エコー劇場(札幌市狸小路2) | TEL:011-251-1650
FAX:011-271-1175 |
入場料=一般1,800円 障害者1,000円 子ども1,000円 付き添い1,000円(1名まで)
また、上映予定のない地域の方は、ぜひ「見たい!」という声を集めて、下記に要望して下さい。東宝(株)映画宣伝部 矢部勝様 FAX:03−3591−5352。
どんどん、「字幕付きで見たい」との声を送り、今後も字幕付きフィルムでの上映が続くように運動をしていきましょう。また「字幕付きの上映日は、観客が多い」という印象を映画館側に持たせることも必要でしょう。周辺に「もののけ姫」を見に行く予定がある人がいて、その人が字幕を必要としない人であっても、上記の日程で見に行くことが少しでも貢献になることを説明して、字幕付き上映日の観客数を増やしましょう!
【目次】
1月 |
釣りバカ日誌9・・・・・・・・・・・ |
24日(土)9:00〜 |
男はつらいよ/寅次郎相合い傘・・・・ |
11日(日)9:00〜 |
父ありき・・・・・・・・・・・・・・ |
18日(日)9:00〜 |
※「釣りバカ日誌9」のみ手話解説(妹尾映美子)、手話解説ゲスト(軽部潤子)がつく
98年2月の予定:会社物語、忠臣蔵外伝/四谷怪談、つぐみ
98年3月の予定:男はつらいよ・跳んでる寅次郎、愛と平成の色男、釣りバカ日誌2
字幕入り放送へのご意見/リクエスト等は 衛星劇場編成部まで FAX:03-5250-2324
受信に関する照会は、パーフェクトTV FAX:03-5802-8438か、上記衛星劇場まで。
受信はCS(通信衛星)放送からの受信の他、ケーブル局を通じても受信できる。
詳しくは、〒104 中央区築地4-1-1 東劇ビル5F 衛星劇場まで。
【目次】
新刊図書紹介
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◎聴覚サポートガイド◎ あなたの | 耳 | は大丈夫? |
| よりよく聴くための対策から最新機器の紹介まで
筑波技術短期大学 大沼直紀教授著 : PHP研究所刊 |
このたび、PHP研究所より、以下の本が出版された。本書は、主に高齢難聴者向けに書かれている。今まで、老人性難聴に関する類書がないだけに、貴重な一冊だ。
本書の著者を知らない読者はいないだろうが、主に子どもの難聴に携わってきた著書の今までの研究成果が、対高齢難聴者向けに、非常にわかりやすくモディファイされているのに驚く。つまり、我々が子どもを対象として培ってきた知見や技術を、高齢難聴者にきれいにあてはめているのだ。
章立ては以下の通りである。
第1章:耳はどのようにおとろえるのか
第2章:知っておきたい脳と耳の話
第3章:よりよく聞き取るための知恵
第4章:耳を助ける最新機器ガイド
著者には大変申し訳ないが、おそらく編集者との打ち合わせのもとなされた、構成・デザインも素晴らしい。一般向けに、わかりやすく構成されていること、2色刷りのイラストが多いことなど本の編集の良さも本書を支えている。
読者ターゲットは、高齢難聴者かも知れないが、もとになっている知見は、難聴児を対象とした著者の研究から得られているものが多い。
読みやすい、入門的内容が多いことから、新任の先生方や、初めて難聴児をもった保護者にも勧めたい。
1冊1.200円。インターネット http://www.php.co.jpからも注文可能。
【目次】
新刊図書紹介
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障害者の社会開発 CBRの概念とアジアを中心とした実践 |
CBR(Commnunity-Based Rehabilitation:地域に根ざしたリハビリテ−ション)は、大都市にあるリハビリテ−ションセンターや総合病院に障害児者のケァを任せるのではなく、地域社会の資源を利用し、家族とともに地域で生活していこうという意義をもった活動である。「地域で育ち、地域で学ぶ」あり方、特にアジアでのCBR運動を取り上げている。途上国で実践されているCBRの理念に、日本が学ぶものがある。それを読みとっていける本である。
中西由起子・久野研二著、明石書店刊、2,200円。
【目次】
昨年、愛媛大学教育学部聴覚言語障害児教育研究室(高橋信雄教授・大学院教育研究科学生 射場恵)では、全国の聾学校に向けて、人工内耳に関するアンケート調査をしました。ご協力いただいた各校にお送りした集計結果を転載いたします。(著作者の同意のもと、紙面都合で改変や抜粋した箇所があります。オリジナル資料は、各聾学校に配布済みのものをご参照下さるか、あるいは編集部までご請求下さい)
1.対象 全国の聾学校107校 回収率=82.2%(88校)
2.基本的資料
1)聾学校における人工内耳装用児の数
人工内耳装用児が在籍している(いた)のは、22校29人。
このうち既に転校したのは、6校6人である。
人工内耳の予定(検討中も含む)がある児童のいる学校は8校であった。
3)聴力障害について
・失聴原因 |
※)後天性の失聴原因のすべてが髄膜炎
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・裸耳聴力・補聴器(HA)装用時・人工内耳(CI)装用時の最小可聴閾値の分布(人)
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4)手術時の年齢 |
2歳 |
3歳 |
4歳 |
5歳 |
6歳 |
7歳 |
8歳 |
9歳 |
10歳 |
11歳 |
不明 |
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1人 |
5人 |
3人 |
4人 |
2人 |
1人 |
0人 |
1人 |
1人 |
1人 |
10人 |
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3.学級担任の先生用のアンケート(n=28)
1)すでに人工内耳使用中の児童・生徒について、お答えください。
@手術後の状態について |
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転 校 し た |
貴校の勧め |
保護者希望 |
医師の勧め |
その他 |
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A転校した子どものうち、人工内耳装用(音入れ)から転校までの期間
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半 年 以 内 |
半年〜1年 |
1年〜2年 |
2 年 以 上 |
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B転校先 |
通常学級※ |
難 聴 学 級 |
ことばの教室 |
そ の 他 |
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※保育所、幼稚園を含む |
C人工内耳装用児が普段使用しているメディアは何ですか?(複数回答)
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聴覚口話法 |
キュードスピーチ |
身振り |
手 話 |
指文字 |
指さし |
筆談 |
不明 |
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D聞こえに関して人工内耳使用前と比べて変化はありましたか?(複数回答)
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- 「あった」という回答の内訳
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音への反応の向上(15人) |
環境音の聞き取りの向上(4人) |
精神面の安定(2人) |
モードの移行(身振りから耳へ)(2人) |
聞くことのコンプレックスの解消(1人) |
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E発語面での変化はありましたか?(複数回答)
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- 「あった」という回答の内訳
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発語のリズムがなめらかになった(3人) 声量の増加(2人)
明瞭度の向上(2人) 母音の表出(2人) /s/の表出(2人)
/, /の表出(1人) /h/の表出(1人) /k/の表出(1人)
吸破音がなくなった(1人) 明瞭度の低下(1人) |
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F言語力の変化はありましたか?(複数回答)
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- 「あった」という回答の内訳
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長い文を使って会話する(1人) |
語彙数の増加(1人) |
様子を表すことばの増加(1人) |
擬声語、擬態語の増加(1人) |
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G友達とのコミュニケーションについて変化はありましたか?(複数回答)
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- 「あった」という回答の内訳
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良くなった(2人) |
声を出すことが増えた(2人) |
声と手指メディアを使い分けている(2人) |
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2)人工内耳および学校生活について
@人工内耳手術後、病院から人工内耳について詳しい説明がありましたか? |
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A教室で人工内耳を使用する場合、使用する補聴システムは?(複数回答)
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B学校集会などの場で、使用する補聴システムは?(複数回答)
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C音楽を聴くとき、テレビを見るとき、使用する補聴システムは?(複数回答)
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※スピーチプロセッサのスイッチを「S」に切り替えること |
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D人工内耳の装用について、児童・生徒が困っていることがありますか?(複数回答)
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- 「ある」という回答の内訳
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コイルが取れやすい(5人) |
マイクが汗に弱い(3人) |
プロセッサの持ち方(2人) |
体育(運動)がしにくい(2人) |
コードがはずれる(1人) |
コイルを自分でつけられない(1人) |
恥ずかしい、面倒である(2人) |
FMに接続すると、かさばる(1人) |
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E人工内耳を使うにあたって、配慮している事柄を教えて下さい(複数回答) |
雨などの水から守る(3人) |
静電気、磁気(2人) |
体育など運動の時 (2人) |
メリハリのある音を聞かせる(2人) |
静かな環境(2人) |
耳を使うかまえを作る(1人) |
他の児童に話し声(大きさ)などを注意させる(1人) |
特になし(9人) |
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4.聴能担当の先生向けのアンケート(n=23)
@人工内耳についての最初の提案はどなたからでしたか?
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学校から |
病院(医師・ST)から |
保護者から |
その他 |
不 明 |
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A埋め込みにあたって、
医師またはリハビリテーション担当者から貴校に相談・説明がありましたか?
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B保護者からの相談はありましたか?
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C人工内耳手術後、病院から人工内耳について詳しい説明がありましたか?
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D人工内耳の状態や設定について、知っているか否かをお教え下さい
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使用電極数 |
電極割振周波数 |
感度設定 |
スイッチ位置 |
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※通常使用しているスイッチ位置 N=10人 S=3人
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E教室で人工内耳を使用する場合、使用する補聴システムは?(複数回答)
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F学校集会などの場で、使用する補聴システムは?(複数回答)
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G音楽を聴くとき、テレビを見るとき、使用する補聴システムは?(複数回答)
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|
|
※スピーチプロセッサのスイッチを「S」に切り替えること |
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H電話を使ったコミュニケーションは指導していますか?
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している 2人
・定期的に家に電話をかけるようにしている
・パターンを決めてのやりとりをしている
していない 11人
その他(不明:10人)
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2人 1人 |
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5.教務主任の先生向けアンケート(n=22)
@埋め込みにあたって、
医師またはリハビリテーション担当者から貴校に相談・説明がありましたか?
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A保護者からの相談はありましたか?
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B手術後の状態について
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転 校 し た |
貴校の勧め |
保護者希望 |
医師の勧め |
その他 |
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C転校した子どものうち、人工内耳装用(音入れ)から転校までの期間
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半 年 以 内 |
半年〜1年 |
1年〜2年 |
2 年 以 上 |
不 明 |
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D転校先 |
通常学級※ |
難 聴 学 級 |
ことばの教室 |
そ の 他 |
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※保育所、幼稚園を含む |
E人工内耳手術後、病院から人工内耳について詳しい説明がありましたか?
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F人工内耳を使うにあたって、配慮している聴環境がありますか?(複数回答)
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G人工内耳内耳使用児の受け入れにあたって、
学校として取り組んでいることがあれば教えてください。(複数回答) |
研修会を持つ |
3校 |
個別訓練をする |
2校 |
プログラムを作成し、定期的に病院と情報交換をする |
2校 |
リハビリに立ち会う |
1校 |
事故防止につとめる |
1校 |
周りの児童に対する指導 |
1校 |
特になし |
7校 |
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6.聾学校教員の人工内耳に対する意識・意見
(1)手術に対する不安
- 人工内耳装用児のいない学校の先生方で回答のあったものの内約90%が手術に対する不安を挙げていたのに対し、人工内耳装用児のいる学校の先生方の回答では、手術に対する不安の割合が低い。
- 人工内耳について情報が少なく、勉強する機会がないこと。そのため、手術そのものに対する不安が大きい。
- 失敗したら誰が責任をとるのか?
(2)適応条件について
- どのような子どもが適応になるのか明確ではない。
- 補聴器の限界をどこで判断するのかわからない。
- 乳幼児などであれば、子ども自身の意志を尊重できない。
(3)聴覚障害について
- 手術によって埋め込むことで、聴覚障害者としてのアイデンティティはどうなるのか?
- 両親が聴覚障害を理解せぬまま、「手術さえすれば健聴になれる」と誤解してしまっていることもある。
- 「聞こえることが良い」という優勢思想を助長する。
(4)術後の指導、リハビリテーションについて
- 聾学校で指導できるかわからない。
- 運動面など子どもの活動に支障がででしまい、発達に影響を及ぼすのではないか?
- 病院との連携がうまくいくかどうか不安である。
(5)リハビリ担当機関・担当者から教えてほしいこと
- マッピング結果の判読(解説)、病院での検査やリハビリ訓練の様子、内容
- 術後の見通し
- 禁止事項
- 学校における配慮事項
- 新しい装置の情報、福祉の補助との関連
- トラブルシューティングについて
- 学校でどのような訓練をすればよいか
- 個々のケースにおいてどう配慮すれば活用できることになるのか?
- 補聴システムを使う場合の配慮事項
- 装用児への心理面での対応
- 成功例、失敗例について
- 手術をしたらどのような効果が期待できるのか?
7.人工内耳に関する質問とその回答
Q: | 保護者向けに何か簡単な冊子はないだろうか? |
A: | 人工内耳友の会〔ACITA〕の会報には人工内耳装用者の体験談や、最新情報が掲載されています。 |
Q: | 現在どのくらいの人が人工内耳を装用しているのか? |
A: | 1997年6月の時点では、日本の総装用者数(コクレア社の製品)は868名で、そのうち102名が18歳未満の小児装用者です。これらの情報は、コクレア社に問い合わせると提供してもらえます。 |
Q: | 人工内耳を埋め込むと、CTやMRIが受けられなくなるのか? |
A: | 人工内耳を装用すると、強い磁気によって体内部が壊れてしまうので、MRI(核磁気共鳴を利用した断層写真)は受診できなくなります。しかし、CT(コンピュータ断層写真)は磁気は関係ありませんので受診しても差し支えありません。 |
Q: | 手術をするともとの聴力がなくなってしまうのか? |
A: | 10dB〜20dBの聴力低下が見られる場合もありますが、落ちない場合もあります。ヨーロッパなどでは、聴力を維持する手術方法もとられているようです。 |
Q: | 人工内耳装用に関して、金銭的負担がかかるのではないだろうか? |
A: | 1994年から健康保険が適用になったため、障害者手帳を持っていれば、手術費用、機器の補助を受けることができます。超過分に関しては、厚生医療などによって補填されることもあります。また、任意保険に加入(Spectra22 は 年間 19,720円)すれば、故意ではない取り扱い不注意による破損、故障、水の事故、火災、交通事故、盗難などに関しては最高 1,095,500円まで支払われます(免責金額は 5,000円)。また、電池などの消耗品、部品についても医療控除を受けられる場合があります。 |
【目次】
国民休暇村が「障害者割引制度」を発足させた。
障害者本人がチェックイン時に障害者手帳を呈示することで、25%の割引が受けられる。第1種障害者と12歳未満の第2種障害者手帳所持者については、所持者と同数の介護人・付添人についても、割引が受けられる。
詳しくは、財団法人 国民休暇村協会に照会を
〒105 港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門11森ビル内 TEL:03-3501-0466
【目次】
映画「どんぐりの家」の上映会を下記の日程で開催します。
お誘い合わせの上、ご参加下さい。
2月14日(土) |
会場= |
大手門会館(地下鉄大濠公園4番出口から徒歩1分) |
開演= |
昼の部 13:30 会場 14:00 開演 16:20 終演
夜の部 18:00 会場 18:30 開演 20:50 終演 |
2月15日(日) |
会場= |
都久志会館(地下鉄天神駅から徒歩8分:ガーデンパレス隣) |
開演= |
朝の部 10:00 会場 10:30 開演 12:50 終演
昼の部 13:30 会場 14:00 開演 16:20 終演 |
チケット=大人 1,000円、障害者半額(本人が申し出れば)、小学生 500円
主催:ひかり作業所グループ、共催:ひかりと共に生活施設をつくる会
【目次】
字幕付き映画
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「北京原人 Who are you?」上映日程 |
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函館東映シネマ |
1/12(月)・13(火) |
0138(22)0318 |
0138(22)0318 |
仙 台 東 映 |
1/15(祝) |
022(222)7708 |
022(222)2896 |
豊 橋 東 映 |
1/17(土)・18(日) |
0532(53)0515 |
0532(53)0515 |
小 倉 東 映 |
1/14(水)〜16(金) |
093(521)5250 |
093(551)6080 |
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尚,身体障害者手帳をご持参の方は,ご優待料金にてご入場いただけます。
(大人・大学生のみ 1000円、付添い一名まで1,000円にて入場可)
お問い合わせ先 東映(株)映画営業部 飯塚様 TEL:03(3535)7179 FAX:03(3535)7186
上記の他、丸ノ内、横浜、京都、梅田、広島、名古屋、福岡、熊本、札幌の各地で日本語字幕付き上映が行われましたが、上映日程の情報の入手が遅く、発行日の都合でお知らせできませんでした。
【目次】
■ペーパーメディアによる「みみだより」購読のお誘い■
「みみだより」は月に2回の定期出版物です。印刷体の「みみだより」を購読希望の方は、上記のfaxかe-mailでお名前、ご住所をお教え下さい。折り返し、見本誌と購読料振込用紙をお送りいたします。購読料は、月300円です。
年度締めで、各年度とも、3月までの残月数×300円を前納していただきます
。なお、著作権の関係で、ホームページで閲覧できる記事は、印刷体の「みみだより」のうち、インターネットでの公開許諾を得られた記事内容に限ります。
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