編集・発行人:みみだより会、立入 哉 〒790−0833 愛媛県松山市祝谷5丁目2−25 FAX:089-946-5211
購読料照会・新規購読申込・記事内容照会などは、郵便かFAXでお問い合わせいただくか、
下記のアドレスへメールをお送り下さい。
立入 哉 :h-tachi@ma4.justnet.ne.jp
「みみだより」ホームページ
ペーパーメディアによる「みみだより」購読のお誘い
【目次】第435号
- 研修会開催:九州地区教育オーディオロジー研修会
- 聾学校教員免許状をとろう!:認定講習会情報
- 研修会開催:第14回聴覚活用夏期研修講座
- 研修会開催:大阪聴覚障害教育研究会主催 ワークショップ '02
- 434号掲載記事訂正:「サマーフォーラム2002 in 三浦」
- 新刊図書紹介:徳島のペスタロッチ 五宝翁太郎評伝
- 講演会開催:米国ルイビル大学スチュワート先生講演会
- 説明会開催:筑波技術短期大学 聴覚障害関係学科 説明会
- 新聞記事転載「沼津聾学校 松崎に通級指導教室」(※)
- 新聞記事転載「宮城県立ろう学校 授業に情報携帯端末を活用」(※)
- 新聞記事転載「難聴の生徒に救世主 要約筆記で授業の疎外感解消」(※)
- 新聞記事転載「教材ソフトを開発 沖縄ろう学校の大城教諭」(※)
- 新聞記事転載「聴覚障害乗り越え巣立つ 小村博子さん」(※)
- 新聞記事転載「ともに生きる ろう者の交流の旅<上>」(※)
- 新聞記事転載「ともに生きる ろう者の交流の旅<下>」(※)
- 新聞記事転載「聴覚障害者が知らなかった音 共用品推進機構が調査」(※)
※上記転載記事はインターネットHPには掲載できません。
| NEXT | BACK |「みみだより」ホームページ |
お願い 各校で昨年度の研究紀要ができあがっておりましたら編集部宛てご寄贈願います
認定講習情報募集:県教委から要項が届きましたらスグ編集部宛てご連絡下さい認定講習会最新情報は, http://www4.justnet.ne.jp/~h-tachi/kousyuu.htm をチェック!
研修会開催九州地区 教育オーディオロジー研修会
〜聴覚活用のために〜
聴覚障害児教育を担当される先生方に基礎的な知識や技能を研修していただくために,この度,下記研修会を行う予定です。詳しい要項は後日,改めてお知らせします。つきましては,ご多用のところ誠に恐縮ですが,職員及び関係者の方々にご周知頂きますようよろしくお願い申し上げます。
1.目 的 聴覚障害児教育に必要な知識や技能について実践的に研修する2.期 日 2002年7月27日(土),28日(日)3.対象者 聴覚障害児・者の教育や療育に携わる者4.内 容 27日(土)(予定) 10:00〜12:00 神田耳鼻咽喉科長崎ベルヒアリングセンター見学(各自で昼食・長崎市民会館へ移動)13:00〜13:05 日程説明13:05〜14:35 【記念講演】講師:長崎県立聾学校 田中英雄先生14:45〜16:45 【小グループでの講義,実習】※1日目終了後,講師の先生方を囲んで懇親会を計画しております。ぜひご参加ください。28日(日)9:30~12:00 【記念講演】補聴器と人工内耳の(リ)ハビリテーション〜幼児期の聴覚管理とAuditory-Verbal Therapy(聴覚活用教育)の重要性について〜講師:神田耳鼻咽喉科長崎ベルヒアリングセンター院長 神田幸彦先生【フリーディスカッション】13:00〜16:15 【小グループでの講義,実習】5.定 員 50名程度1日のみ受講希望・講義のみ受講希望という方はその旨お知らせ下さい。6.会 場 長崎市民会館(長崎市魚の町5番1号 TEL:0958-25-1400)7.宿泊先 宿泊先は各自で確保されてください。8.申込方法・照会先申込用紙にご記入の上,7月21日までに,郵送かFAXでお送りください〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町1−38 福岡市立博多小学校 田村元美FAX:092-845-5300 (お問い合わせもFAXでお願い致します)
参加申込用紙
住所(〒□□□−□□□□)
(пF )フリガナ 氏名 勤務先 職名 勤務先住所(〒□□□−□□□□)
(пF )受講したいと思う時間に○をつけてください。実習のグループ分けの参考にさせ
て頂きます。7月27日(土) 7月28日(日) ( 記念講演 ) [少人数講義] ( 記念講演 ) [少人数講義,実習] 1 2 3 13:05〜
14:3514:45〜
16:459:30〜
12:0013:00〜
14:3014:45〜
16:15
記念講演
長崎聾学校
田中英雄先生
聴覚障害児の
きこえと補聴器
(基礎講座)
( )
記念講演
神田耳鼻咽喉科
長崎ベルヒアリ
ングセンター
神田幸彦先生
聴力検査法
(気導聴力検査
音場聴力検査)
( )補聴器の特性
検査と補聴器の
調整
( )聴力検査法
(気導聴力検査
音場聴力検査)
( )補聴器の特性
検査と補聴器の
調整
( )補聴の評価と
聴覚学習
( )音場聴力検査と
補聴器の特性
検査
( )補聴の評価と
聴覚学習
( )デジタル補聴器
とその調整
( )補聴器の特性
検査と補聴器の
調整
( )デジタル補聴器
とその調整
( )補聴器フッテ
ィング事例
( )講演だけ参加希望
( )− 講演だけ参加希望
( )− − 上記以外に希望す
る内容があればご
記入ください
( )−
( )
( )講義,実習内容について希望がありましたらお書きください
27日 懇親会 参加 ・ 不参加 (どちらかに○)
聾学校教員免許状をとろう!
今回も、認定講習会の情報をお知らせします。認定講習会の開催情報は意外と非常に収集が難しく既に申込締切期限を過ぎてしまった講座もあります。しかし,開催している県は例年開催していることが多いので,翌年度の参考になると思い,申込締切期限を過ぎている情報も掲載しています。
★兵庫県:言語指導法U 8月20〜22日 鳥越隆士 40名聴覚音声生理及び病理 7月29〜31日 宇野宏幸 40名*兵庫県教職員を優先,申込期限:6月13日(必着)照会先:〒650-8567兵庫県教育委員会事務局教職員課管理係 TEL:078-341-7711(大代表)★大分県:障害児教育概論 8月9〜11日 70名 講師は不明ただし,平成12年度の「障害児教育概論A」を受講していない者に限る。*定員超過の場合は県内教員優先,申込期限:7月1日必着申込先:大分県教育庁教職員第一課企画免許係〒870-8503 大分市府内町3-10-1 TEL:097-536-1111(内線5516)★長崎県:障害児教育福祉制度論 8月22〜23日,26日 平田勝政 160名聴覚障害児指導法 8月27〜29日 太田富雄 50名*定員に満たない場合のみ,他県教員受入可,申込締切:7月10日(当日消印有効)申込先:〒850-8570 長崎県教育庁学校教育課 TEL:095-824-1111(内線3355)★沖縄県:「ろう教育」第1欄 8月12〜16日 60名 太田富雄照会先:〒900-8571 那覇市泉崎1-2-2 沖縄県教育庁県立学校教育課TEL:098−866−2741 FAX:098−866−2718★一部の県教委は情報提供に非常に消極的で,4月下旬に認定講習会の日程を教えて欲しいと依頼文を郵送しているにもかかわらず,故意と思えるほどに,応募締切後に回答を寄せるという例があり,非常に残念に思っています。主な理由は他県教員からの申込を受けたくないということだと思います。確かに実施費用は県負担。県民以外にサービスを提供する義務はないのでしょうが,全国の教育レベルを上げるということにつながるという大きな視点をもっていただけないかと思います。文部科学省も認定講習を県を超えて相互利用することの利点をあげています。実習を含む講義は別としても,応募が予定を超えたら会場を変えるなどの対応もできるはず。余りに度量の狭い回答には怒りさえ感じます。こうした事情で締切が過ぎた情報を載せざるを得ません。来年は,ぜひぜひ,さらに,認定講習をお引き受けになった教官や,開講要項を受け取った先生からの情報提供をお願いします。
研修会開催第14回 聴覚活用夏期研修講座
「いま,聴覚障害教育に求められるもの」
1.趣 意本校では,これまでの研修の成果とその反省のもとに,平成元年を聴覚活用 元年と位置づけ,聴覚活用並びに言語指導を教育活動の中心にすえ,各教科等 と密接な関連を保ちながら指導内容及び指導方法の工夫・改善に取り組んでま いりました。その一端を表すものとして実施してきました本講座も,第14回目を迎えま す。本年度は,幼稚部,小学部,中学部の公開授業並びに筑波技術短期大学教 授の大沼直紀先生の講演と分科会を中心に研修会を開催いたします。今後の本 校教育の充実のために,多数のご参加をいただき,ご指導ご鞭撻たまわること を切に願うものです。2.期 日 2002年7月21日(日曜日)3.会 場 福岡県立小倉聾学校北九州市小倉北区三郎丸2丁目9−1TEL:093−921−36004.内 容 <午前>公開授業(幼稚部・小学部・中学部)講演 「障害補償と情報補償−聴覚障害児の育ち方・学び方・生き方」講師 筑波技術短期大学聴覚部長 教授・医学博士 大沼 直紀<午後>分科会1 聴覚活用(基礎),早期教育,中学部教科指導分科会2 聴覚活用(応用),言語指導,小学部教科指導5.照会先講座への問い合わせや参加申し込みについては,下記までお願いいたします。福岡県立小倉聾学校 教頭・研修部(藤野)〒802-0061 北九州市小倉北区三郎丸2丁目9−1TEL:093−921−3600FAX:093−931−9904e-mail: fhkokura@coral.ocn.ne.jp
研修会開催大阪聴覚障害教育研究会主催 ワークショップ '02
「聴覚障害児のきこえの理解とことばの指導」
大阪聴覚障害教育研究会では、聴覚障害児を担当する先生方を支援するための企画として、「ワークショップ '02」を開催します。聴覚障害児を理解するための基本的知識と技能のうち、「きこえとことば」に関しての入門講座です。多くの先生方のご参加をお待ちしています。
1.日 時:2002年8月31日(土)午前9時45分〜午後3時2.会 場:大阪市立聾学校(大阪市中央区上町1−19−31)地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町6丁目駅下車 徒歩約7分地下鉄谷町線・中央線 谷町4丁目駅下車 徒歩約7分3.主 催:大阪聴覚障害教育研究会4.参加対象:聴覚障害児教育に関する初級的内容の研修を希望する教職員5.テーマ:「聴覚障害児のきこえの理解とことばの指導」6.内 容:9:45〜 受付10:00〜 開会式・参加者自己紹介10:30〜12:00 ワークショップ:選択講座A「授業で使うワークシートの作り方」わかりやすい授業を進めていくためのポイントの解説と実習B「子どもを知るためのことばの検査や記録の方法」的確なことばの指導をするための検査の方法や記録の方法実習C「やってみよう 発音指導」発音指導の基礎的な内容を実習を中心に体験していただきますD「聴覚障害について伝えたいこと〜通常の学級での指導〜」通常の学級で聴覚障害児が学ぶ際の配慮や工夫、他の児童が聴覚障害について理解を深めるための手だてを具体的に紹介します12:00〜13:00 昼食・休憩13:00〜14:30 講演「難聴学級での支援のあり方−どんなサポートが必要なの?−」講師 大崎 美保先生(京都市立九条弘道小学校 難聴学級担任)難聴学級で聴覚障害の子どもにどのような支援を行っているか、 校内で聴覚障害のついての理解・啓発をどのように進めていくか、 等の具体的な実践を報告していただきます。2学期からの授業等に役立つお話が伺えることと思います。14:30〜15:00 閉会式7.参加費:本会2002年度会員は無料,非会員500円8.申込方法:申込用紙を,7月19日までに下記照会先まで郵送してださい。9.照会先:大阪聴覚障害教育研究会 事務局代表 中瀬 浩一勤務先:大阪市立聾学校 tel:06-6761-1419 fax:06-6762-1800「聴覚障害児のきこえの理解とことばの指導」参加申込書
お名前
勤務先
学校名
勤務先住所 〒 −
tel: fax:
自 宅
住 所 〒 −
tel: fax:
e-mail:
※夏休み中の開催のため,緊急に連絡する必要がある場合にのみ,ご自宅に連絡させて いただくことがあるかもしれません。差し支えのない範囲でご記入ください。
◇ワークショップ(10:00〜11:30)
受講を希望するものに○印をつけてください
( ) A「授業で使うワークシートの作り方」
( ) B「子どもを知るためのことばの検査や記録の方法」
( ) C「やってみよう 発音指導」
( ) D「聴覚障害について伝えたいこと
〜通常の学級での聞こえる子どもたちへの指導〜」
◇昼食交流会(12:00〜13:00)
弁当の注文の有無 ( )注文する→1000円程度
( )注文しない
◇郵送先:〒540-0005 大阪市中央区上町1-19-31 大阪市立聾学校気付 中瀬浩一
434号掲載記事訂正
「補聴と聴覚活用を語るサマーフォーラム2002 in 三浦」ペーパーメディアの「みみだより434号」掲載の参加申込書の一部が昨年の同フォーラムのものでした。お手数ですが,ご参加ご希望の場合は,下記の参加申込書をご利用願います。
参加申込書月 日
お名前 所属機関名
連絡先( )勤務先、( )自宅
〒□□□−□□□□
TEL FAX
E-mail E-mail連絡を(希望する・希望しない)
情報保障:必要なし・必要( 手話・要約筆記・その他: )
費用 ( ) 1泊4食、研究会、懇親会費を含む 22000円
( ) 研究会、懇親会費、昼食2回を含む 15000円
( ) 研究会、昼食2回を含む 10000円
( ) 研究会のみ 8000円
( ) 月 日に振り込みました。/( ) 月 日に振り込む予定です。研究・実践発表
( )する、 ( )しない
発表テーマ(仮題でも結構です)
参加したい分科会
( )デジタル補聴器のフィティングと評価
( )障害の理解と受容
( )聴覚活用(人工内耳をつけた子供聴覚活用を含む)
( )その他,設定してほしい分科会
その他 ご希望、ご要望がありましたらお書き下さい。
新刊図書紹介徳島のペスタロッチ
障害児教育の先駆者 五宝翁太郎評伝
五宝翁太郎は1895年,聴覚障害児の担任になったことをきっかけに,徳島県の障害児教育,特に盲教育,聾教育の先駆者となった人物である。孤児教育,民衆教育に生涯を捧げたスイスのペスタロッチにちなんで,「徳島のペスタロッチ」と呼ばれている。本書は,2001年2月から徳島新聞夕刊に連載された人物評伝に加筆し,一冊にまとめたものである。竹内先生は,本書の執筆にあたり,実に多くの資料と聞き取り調査をされたと伺っている。史実としての価値も高いが,それよりも竹内先生と言えば「聴覚障害児の作文指導」(明治図書刊)の著者であり,近年では「聴覚障害」誌に「豊かに確かに読む」を連載されておられる先生でもある。それだけに,五宝に竹内先生ならではの感情移入がなされており,そのことで読み物としてのおもしろさと,現代の障害児教育に対する先生なりの思いを感じることができる。徳島出版発行。定価1500円。書店では注文しにくいので,下記にて受け付けます。2割引で1200円+送料。
以前お申し込みいただいた先生もお手数ですが再度お申し込み願います。当方のミスにより申込者リストのファイルを削除してしまいました・・・。「徳島のペスタロッチ」購入申込書 送信先FAX=089-946-5211
氏 名: 送付先住所:〒□□□−□□□□
電話 fax「徳島のペスタロッチ」 ( )冊送付希望
講演会開催米国ルイビル大学スチュワート先生講演会
この度、米国で新生児聴覚スクリーニングの普及に貢献してこられた米国ルイビル大学医学部小児科のスチュアート教授が、本年7月に神戸で開催される日本新生児学会でのランチョン・セミナー講演のため来日されることになりました。この機会に、東京でも下記のような講演会を開催したいと存じます。
米国では全新生児の聴覚スクリーニングに向け多くの州で法制化が進んできていますが、ここに至るまでの経緯、スクリーニングでREFERとなった場合の両親に対する説明、聴覚専門医への紹介、療育への手助け等、小児科医の立場から実地に即した有意義なお話が伺えるものと存じます。
日本語の字幕や資料も準備し、質疑応答には日本語-英語の逐次通訳も行いますので、ご多忙の折かとは存じますが、お誘いあわせの上多数ご参加下さるようご案内申し上げます。
日時:2002年7月18日(木)18:30〜20:30会場:東京 市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷(私学会館)」 Tel : 03-3261-9921演者:Mr. Dan L. Stewart, MD , Professor of Pediatrics/OB-GYNUniversity of Louisville, School of Medicine, Louisville , Kentucky, USA(米国ケンタッキー州ルイビル大学医学部小児科・産婦人科教授)司会:東邦大学医学部新生児学教室教授 多田 裕演題:UNHS :From screening to timely diagnosis and intervention(全新生児聴覚スクリーニングから適切な診断と療育に向けて)内容:18:30〜19:00 軽食(サンドイッチとコーヒー等)『新生児聴覚スクリーニングの実際』(ビデオ)19:00〜20:00 ご講演20:00〜20:30 質疑応答世話人:東邦大学医学部新生児学教室教授 多田 裕(代表)国立筑波技術短期大学教授 大沼直紀船橋市立医療センター院長 清川 尚帝京大学名誉教授 田中美郷富士見台きこえとことばの教室 徳光裕子東京女子医科大学母子総合医療センター助教授 三科 潤(アイウエオ順)参加費用:無 料照会先および申込先:ネイタス・ジャパン株式会社 企画部 黒岩・佐藤TEL:03−5442−1933 FAX:03−5442−7256E-mail:info@natus.co.jp
米国ルイビル大学スチュワート先生講演会 参加申込書講演会へ参加希望の方は、下記項目をお書きになり、上記照会先までファックスでお送り下さい。申し込みの締切りは、7月10日(水)とさせて頂きます。多くの方々のご参加をお待ちしております。
氏 名 施設名 所 属 住所:〒□□□−□□□□
TEL: FAX:
E-MAIL:<その他> ご希望、ご要望がありましたらお書き下さい。
説明会開催筑波技術短期大学 聴覚障害関係学科 説明会
1.実施会場
開催地 会場 日時 1)沖 縄
2)四 国
3)関 西
4)つくば自治会館(那覇市旭町14番)
高松商工会議所(高松市番町2-2-2)
天満研修センター(大阪市北区錦町2-21)
筑波技術短期大学7月14日 13:00〜16:00
7月14日 13:00〜16:00
7月21日 13:00〜16:00
7月26日 10:00〜17:002.申込・照会〒305-0005 茨城県つ<ぱ市天久保4-3-15 筑波技術短期大学教務第一課教務係TEL:0298-58-9328 Fax:0298-58-9335 E-mail:opencampus@ad.tsukuba-tech.ac.jp3.申込期限会場(1)(2)は7月5日,(3)は7月12日,(4)は7月19日
参加者名 フリガナ
性別 : 男・女
学 校聾 学 校
都道府県
高等学校
住所:
TEL: FAX:所属等 年生・既卒・教員・保護者・その他 参加者住所 〒□□□−□□□□
TEL: FAX:参加会場 1.沖縄会場
2.四国会場
3.関西会場
@第1部参加希望 デザイン学科・機械工学科・建築工学科・電子工学専攻・情報工学専攻・未定
A第2部参加希望 デザイン学科・機械工学科・建築工学科・電子工学専攻・情報工学専攻・なし
4.つくば会場
@参加希望 デザイン学科・機械工学科・建築工学科・電子工学専攻・情報工学専攻・未定
A教育相談の希望の有無(あり・なし)
B進路指導教員情報交換会への参加希望(あり・なし)
【目次】 | NEXT | BACK |「みみだより」ホームページ